【生コン不要】敷いて水をかけるだけ!布状コンクリート「コンクリートキャンバス」の魅力と活用法
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法面(のり面)の雑草対策や土砂侵食、水路の劣化・漏水に悩んでいませんか?
通常のコンクリート工事では「重機が入らない」「生コン車のミキサー手配や養生に時間がかかる」「コストがかさむ」といった壁にぶつかりがちです。
そんな現場の悩みを一発で解決するのが、次世代の土木資材「コンクリートキャンバス」です。
今回は、なぜこれまでの土木工事の常識を覆すと言われているのか、その特徴や活用シーン、施工方法まで分かりやすく解説します。
コンクリートキャンバスとは?
「コンクリートキャンバス」は、一言で言うと「敷いて水をかけるだけで固まる、布状のコンクリート資材」です。
施工前はしなやかな「布」のような状態ですが、敷設後に水を散水することで内部のコンクリート成分が反応し、強固なコンクリート層を形成します。
現場で選ばれる4つの大きなメリット
1. 超簡単な施工(重機不要・人手で運べる)
重機が入らない狭小地や急斜面でも人力で搬入・設置が可能です(ただし70kg/巻あるため、人手は必要)。特殊作業員、特殊工具も不要。自由な形状にハサミやカッターでカットできるのも大きな利点です。
2. 約24時間で実用強度へ
敷設して散水してから、わずか約24時間で実用強度に達します。従来の生コン打設に比べて工期を大幅に短縮できます。
3. 高い耐久性・耐候性・耐火性
耐摩耗性や耐薬品性、優れた耐火性(BS EN 13501の火炎反応試験により、ユーロクラスBを達成)を備えており、長期間にわたって雑草の発生や雨水による土砂侵食を防ぎます。
4. 環境に優しい(CO2削減)
従来のコンクリート施工と比較して、材料使用量とCO2排出量を最大95%削減できるため、環境配慮型のプロジェクトにも最適です。
主な活用シーン
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法面(のり面)保護・防草対策
草刈りが困難な急斜面や、雨水で崩れやすい法面の補強・防草に。 -
農業用水路・排水路の補修
ひび割れや漏水が気になる用水路の上に敷くだけで、簡単に張替・流路補修が完了します。 -
太陽光発電設備周辺の雑草・土砂対策
パネル下の防草や周辺の流出防止対策に活用されています。 -
調整池・溜め池の保護
水の浸透を防ぎ、池の浸食を防ぐライニング材としても優れています。
たったの3ステップ!施工の流れ
- 敷く:補修・保護したい場所に合わせてコンクリートキャンバスを敷き詰めます。
- 切る・留める:現場の形状に合わせてカットし、アンカーピン等で固定します。
- 水をかける:全体にしっかりと散水します。
これだけで、翌日には頑丈なコンクリート壁・水路が出来上がります。
お見積もり・ご相談について
コンクリートキャンバスは現場の状況や広さに応じた規格・副資材(ピンや固定金具)の選定、送料計算が必要となるため【都度見積】にて承っております。
「うちの現場でも使える?」「どのサイズを選べばいい?」など、些細な疑問でもお気軽にお問い合わせください。